約 179,394 件
https://w.atwiki.jp/ut2012s131/pages/52.html
基本情報 授業科目名 英語一列② 曜限 水2 HP http //real1.itc.u-tokyo.ac.jp/Listening/ 通常クラス 時間割コード 21043 教室 511教室 教員 西川 杉子 English-Only Class 時間割コード 21056 教室 1214教室 教員 Robins Roger Glenn リスニング重視クラス (240879) 時間割コード 21059 教室 523教室 教員 田中 伸一 リスニング重視クラス (240880~) 時間割コード 21060 教室 524教室 教員 寺澤 盾 最終更新 2012年10月02日 (火) 17時34分03秒
https://w.atwiki.jp/daigakujuken/pages/39.html
検定試験一覧・リンクはこちら 英語検定 TOEIC TOEFL 英語検定 公式サイト STEP 英検-日本英語検定協会- 申し込みページ 日程 2009年度の試験日程 受付期間 一次試験 二次試験 第1回検定 3/10~5/22 6/13~15 7/13 第2回検定 8/1~9/25 10/17~19 11/16 第3回検定 12/1~12/25 1/23~25 2/22 検定料 検定料一覧 1級 準1級 2級 準2級 3級 4級 5級 本会場 7,500円 6,000円 4,100円 3,600円 2,500円 1,500円 1,400円 準会場 - - 3,900円 3,400円 2,300円 1,300円 1,200円 TOEIC 公式サイト TOEIC(R) 申し込みページ 日程 2009年度の試験日程 受付期間 試験日 第145回 1/5~2/5 3/11 第146回 3/2~4/23 5/31 第147回 5/7~21 6/28 第148回 6/1~18 7/26 第149回 7/6~8/6 9/13 第150回 8/1~9/2 10/25 第151回 9/1~10/14 11/29 受験料 受験料 6,615円 TOEFL 公式サイト ETSプロダクツ公式ページ 申し込みページ 日程 2009年度の試験日程 受付期間 試験日 2月第1回 試験日の4日前まで 2/14 2月第2回 2/22 2月第3回 2/28 3月第1回 3/13 3月第2回 3/25 3月第3回 3/29 3月第4回 3/25 3月第5回 3/29 受験料 受験料 受験日の7日前まで:170米ドル 受験日の4日前まで:195米ドル ※国際郵便為替(米ドル建て)での支払いの場合、さらに手数料が2,000円(2007年6月現在)かかる。
https://w.atwiki.jp/shibawiki/pages/24.html
英語L&S 担当教員 ●ペイン 講義内容 教員別傾向 ●ペイン 気さくで良い先生だと思う。口笛がすごいよ! 隣の人と共同作業が多い。そして時間がとても余る。 クチコミ
https://w.atwiki.jp/fukuoka8181/pages/10.html
出勤時には「おはようございます!」と元気よく挨拶をしながらオフィスに入る その後、荷物や上着を所定の場所へ 業務が出来る服装が整ったら各スタッフへ「おはようございます!」と一人一人挨拶をしていく 挨拶を行う順番は(役職者→社歴が長いスタッフから順番に) 退勤時には帰宅の準備を行い、出勤時と同じく各スタッフへ「お先に失礼します!お疲れ様です!」と挨拶をしていく その後オフィスを出る前に再度「お疲れ様です!」と元気よく挨拶をし、帰宅
https://w.atwiki.jp/sapall/pages/20.html
Jack, how soon will you be ready? Jack, いつになったら用意できるの? restaurant essay レポート 英語勉強法 ぐんぐん力が伸びる英語勉強法 http //takoyo.blog89.fc2.com/ 単語力(タンゴリキ) 英単語の語彙力判定 http //www.tangoriki.com/ TOEICの勉強時間 http //www.prolingua.co.jp/jjapanese/jjtoeic.html
https://w.atwiki.jp/career_design/pages/24.html
■ 開会挨拶・有志の会活動報告 発表者:大島 博文(自治体職員有志の会事務局 (財)神戸都市問題研究所研究員) 台風が過ぎ、まさにシンポジウム天気。参加者のみなさん、出演者の皆様、準備いただいたメンバーの皆さん。本当にありがとうございます。 ご厚情を無駄にしないためにも、シンポジウムを成功させたい。 私の役割としては、「有志の会とは何か」と今一度説明申し上げることと、事前に有志の会で議論を進めたので、それを問題提起させていただくことにある。 自治体職員有志の会は、約2年半前に神戸で生まれた。当初は10名ほどでスタートしたが、現在、北海道から沖縄まで198自治体の391名の会員を数えることとなった。 当会の特徴は、トップの方も新入職員の方も入っておられるように階級、年齢、職種、自治体の種別などに関係なく、幅広いメンバーが集まっていることである。 普段はメーリングリストという機能を活用して議論している。電車男を地で行くようなものである。 ホームページも開設している。毎日、曜日ごとに7人のコメンテーターが、自治体のこと、普段の仕事のことなどについて意見を掲載し、行政関係者以外にも一般市民の方からも、時には厳しいご意見をいただいたりしている。 タイトルのバックの絵柄は、朝焼けに二つのサボテンが向かい合っている様子を写している。厳しい環境の中で新しい時代に「志」を持って向かい合っている姿を表しているつもりである。 また、年数回、オフ会を開催している。これは有志の会で話をするだけでなく、もっと責任ある議論をして何か役に立てればと考え、先進的改革に取り組む自治体トップをゲストにお呼びし、意見交換してきた。仙台の浅野宮城県知事、この5月には高知の橋本知事と意見交換した。 そして、今回のようなシンポジウムを昨年から開催している。また、私たちの取り組みや、メンバーが取り組んできた業務を紹介するために、ガバナンスや地方自治職員研修等への投稿を行っている。来年3月までガバナンスに連載されている。 次に本日の検討テーマと問題提起をさせていただく。 今回のメインテーマは、「住民サービスを高める自治体トップと職員の協働、人づくり」である。 このテーマには、熱い思いを込めたつもりである。 「住民サービスの向上」こそは、自治体職員の存在意義そのものであるが、これまで内部志向中心で自治体職員にとっては、建前というよりむしろ他人事の話だった。それがまさに今、自分自身が自治体職員であり続けるための鍵を握ろうとしている。 残念ながら自治体直営業務は民間事業者と比較して大変な高コスト状態である。住民に「安くて良いサービス」だと思われること自体が、我々の生き残る道である。このことについて議論いただきたい。 次に「トップと職員の協働」である。トップと職員は上司・部下の関係であるから「協働」というのはおかしいと思うかも知れない。これは、「歯車職員」「無責任業務」「縦割業務」からぜひサヨナラし、トップと同レベルの意識と能力を持ちながら仕事をしていく「高い付加価値をもった職員」を目指すという意味で捉えていただきたい。 さらに「人づくり」である。これまで自治体の研修は、「盲腸」にたとえられてきた。あってもなくても一緒。どんな研修を受けようが、それと関係ない仕事につくことが多いからである。 結局、「人づくり」は仕事を通じてしか職員は育たないのではという問題提起である。よく言われる「人事と研修の一体化」である。 研修の中で本当に職員同士がやる気を出して、自分を培う。そのチャンスをトップが与える。そうしたことこそ必要ではないか。こうしたことは職員同士では話はできるが、トップの気持ちはなかなか聞けない。ぜひ今日お伺いしたい。 さて、資料として「公務員のやる気喪失システム」「やる気システム」を配布している。自治体の仕事がなぜ「お役所仕事」として最も低レベルのサービスの象徴のように言われる事態となっているのか。 有志の会で、シンポジウム開催に先立って徹底議論した一定の結論が、そのシステム図である。1つの原因だけでなく複合的な要因が絡まっていて、必ずしも1つが解決すればサービスが向上するということではない。ただ、やる気喪失システムの中で太くなっている部分。これが大きな阻害要因ではないかと議論で集約されてきた。 ただし、私たちの中でも議論は分かれており、全体として提言できる状態ではない。今後も語論を継続したい。これまでこうしたことは自治体の中では聖域もあって率直に議論できなかった。しがらみのない場で話し合うのが前に進めるのに必要であると思う。 「公務員のやる気システム」は不平不満を1つでも2つでも良くして、好循環を生み出して、住民の皆さんから見てもすごくがんばっている、すごく役立っているというような存在になっていければと考えたものである。ぜひその辺を議論いただきたいと期待している。 最後に、このシンポジウムは、自治体職員有志の会のメンバーの労力と、参加する皆様方のご負担を得て、全く他からの支援なくこれを開催させてもらっている。そういう意味では、有志の会のシンポジウムではあるが、皆さん一人一人のシンポジウムでもある。ぜひ積極的に活用いただきたい。 この後、交流会も開催する。ぜひ参加して独自のネットワーク作りをいただきたい。大変雑駁だが、以上で挨拶と報告、そして問題提起とさせていただく。 ■閉演挨拶(第二部懇親会後の挨拶) 山路 栄一(三重県職員) 参加者、講演者等への出席のお礼と進行不備で会場からの質問をお受けできず、双方向にできなかったお詫びを申し上げる。 最初20名ほどで始まったこの会も3年目を迎え47都道府県400名近い会員を抱えることとなった。 これはそれぞれの自治体で改革志向をもって前向きに取り組んでいる職員が増えている証だと思う。 どんなに優れた首長でも職員の力なくしては改革は成し遂げられない。 これまでオフ会やシンポジウムでお招きした首長さん方はそれが分かっておられるからこうした場にご協力いただけるのだと感謝している。 公務員の仕事は、いまだにお役所仕事として見られている。しかし、そうではないということを我々の実際の言動で示し続けられればと思っている。 稲継先生のお話にあった「でもしか公務員」ではだめ。エンプロイアビリティ(雇用可能性)、マーケットバリュー(市場価値)のある、民間でも通用するような者が志をもってあえて公務員をやっているのでなければならない。そのためにも職員に研修の機会を与え、ちゃんと成果に報いる、エンプロイメンタビリティ(雇用環境)を首長、当局側に整えていただ きたいと思っている。 去年の高浜、今年の西宮、200人、300人と参加者が増えて来て、個人的な希望だが、東海地区、関西地区の次に来年関東・東京で開くとしたら400人、500人と参加者が集まる、そういう影響力のあるシンポジウムにしたいと思っている。 来年夏にまた、お会いしましょう。本当にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/vipvalkyrie/pages/38.html
Sleepyな英語講座 ここは見逃したor途中参加者用の過去ログである。 最新の英語講座はスレで進行する。Check it out! ●前書き● これから英語講座を書いてこうと思う。 ここでは単なる旅行用の定型句のようなものではなく、基礎的な文法から始め、 最終的には公式の文章を自力で読めるレベルまで行くつもりだ。 英語の勉強は単語の分類と構造の話から入るため、最初は退屈に感じられると思う。 だがそれを乗り越え、外国人と自力で会話出来た時の喜びはそれを上回るもののはずだ。 また、これは読むだけで必ず英語が出来るようになるものではない。 そのような魔法の本は存在しない。 一通り読んで問題をやった上で、自分が理解出来ていない箇所を見つけ、 そこを一つ一つ丁寧に潰していき、限りなく完璧に近づけることで人は上達していく。 英語は才能がある人間しか出来ないものではない。 正しく学習すれば誰でも出来るものだ。それを忘れずに頑張って欲しい。 ●勉強のコツ● この講座では勉強すべき内容を勉強すべき順序に章を分けていく。 章の最後には確認問題を設置するので、そこで9割以上取れるまで次の章に進まないこと。 また、一気にやろうとせずに一日1章ずつすることをお勧めする。 人は寝ることで記憶が定着する。一日の内にあまりに多くの量をやると、 短期記憶となり、記憶が定着しない。いわゆる消化不良の状態に陥ってしまう。 1日10分ずつ、時間は短くていい。ただし、さぼらないこと。 毎日こつこつ積み上げることが上達につながる。
https://w.atwiki.jp/kawaihongou/pages/22.html
◯基礎シリーズ ・英語長文T MARCH、関関同立~一橋、東大レベルまでの長文を毎講1題扱う。 巻末には、復習用の本文と、単語リストが付いている。 完成シリーズの東大英語に比べると、問題量は少なく、予習は楽。 ・英文解釈T 和訳問題を扱う。 標準レベルの問題~京大の過去問まで扱う。 ・Comprehensive English ネイティブ講師が授業を担当する。 英作文1題+母音、子音の攻略+リスニング問題3題で1講分。 講師にもよるが、他の講座より、ややのんびりした授業になる。 各講英作文は宿題として課され、翌週、ネイティブ講師が添削して返却、解説する。 ・英語表現T 和文英訳問題を各講3題程度扱う。 本郷校では、全てのクラスで、ネイティブ講師が添削を行う。(他の校舎では、授業を担当する日本人講師が添削する。) 本郷校担当講師は、このネイティブの添削も参考にして、他校舎で採点している。 90分授業では少し分量が少ないので、講師によっては、追加で自由英作文への取り組み方について解説する場合がある。 ・英文法・語法T 東大志望者にとっては、やや易しめの問題ばかり。 文系科目を自由に選択できる、ハイパー東大理類クラスでは、この講座を取らないという人は多い。 ◯完成シリーズ ・東大英語 英語長文Tが、東大英語へと変わる。 基礎シリーズより分量が増え、小説、要約、段落整序、文補充、和訳、文法問題の中から毎回3題程度扱う。 問題はほぼ全て河合塾のオリジナル問題。 ・英文解釈T 分量は基礎シリーズとあまり変わらないが、難易度は上がる。 ・東大英作文&東大リスニング ネイティブ講師が授業を担当。 基礎シリーズと異なり、英作文とリスニングを隔週で行うため、一部の講師、生徒には評判が悪い。 英作文は、授業中に解答する時間が設けられる。 英作文、リスニング共に、東大の傾向に合っていないものも見受けられる。 ・英語表現T 前期よりも難度があがる。 本郷校では、基礎シリーズに引き続き、ネイティブ講師の添削がある。 後半は、テストゼミ形式となる。 ・英文法・語法T 前期よりもややマニアックな問題が増える。
https://w.atwiki.jp/wiki1_sankousyo/pages/14.html
英語 速読英単語 必修編 (3/14) 速読英単語 CD (3/14) 英熟語ターゲット1000(少し傷みあり) (3/15) 英単語ターゲット1900えいご漬け(ターゲットのPC用ソフト) (3/15) 河合塾マーク式基礎問題集 英語 長文内容一致 応用 (3/16) ネクステージ 英文法語法 (3/16) 横山ロジカルリーディング実況中継[国公立記述問題の解き方] http //etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1110699186/46n? (3/16) 河合塾パーフェクト問題集 英語 (3/16) 速読英単語上級編(Z会出版) (3/16) ネクステージ英文法語法問題(桐原書店) (3/16) 話題別英単語リンガメタリカ(Z会出版) (3/16) DUO3.0(ICP) (3/16) 名人の授業宮崎の今すぐ書ける英作文自由英作文編(東進ブックス) (3/16) 横山ロジカルリーディング講義の実況中継 (3/16) 横山ロジカルリーディング講義の実況中継・実戦演習1 (3/16) 横山ロジカルリーディング講義の実況中継・実戦演習2 (3/16) 横山メタロジック会話英語講義の実況中継 (3/16) 山口英文法講義の実況中継 上・下 (3/16) 英語総合問題演習[上級篇] 伊藤和夫著 駿台文庫 http //etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1110699186/82-84n? (3/16) 英語総合問題演習[中級篇] 伊藤和夫著 駿台文庫 http //etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1110699186/82-84n? (3/16) 富田の[英語長文問題]解法のルール144 上・下 http //etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1110699186/82-84n? (3/16) 富田の[英文読解100の原則] 上・下 大和書房(多少使用感あり) http //etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1110699186/82-84n? (3/16) 英文要旨要約問題の解法 高橋善昭 駿台文庫 (3/16) 英語長文問題集 マスター3 旺文社 (3/16) 中澤の難関大攻略英語徹底長文読解講義 中澤一 桐原書店 (3/16) 記述(要約説明)問題のステラトジー 河合塾 (3/16) 単語王2202 のCD (3/16) OSP (3/16)
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/1140.html
《イタイケな御挨拶》 イベントカード コスト5/黄 ボーナスアイコン なし [アタック/相手]バックにいる自分のキャラ1枚をフロントに移す。ターン終了時にそのキャラをバックに移す。 この節操無しの合体変形精霊めが! 何をしているのかと――挨拶ぅー 神曲奏界ポリフォニカで登場した黄色のイベントカード。 収録 神曲奏界ポリフォニカ 01-085 U